2007年02月22日

忘れない

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みなさんは覚えておいででしょうか。
以前記事にしました

百代ちゃん事件。

本日、その続報の情報の書き込みを、ctさんより、うちのHPにいただきました。
(情報提供ありがとうございます。深謝。)

「2007.2.20 日刊スポーツ記事より
盗んだ犬を自宅マンションから投げ落として殺したとして、窃盗と動物愛護法違反の罪に問われた札幌市の無職高見明美被告(39)に、札幌地裁(川田宏一裁判官)は21日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。」

gooでもニュースになってました。
http://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/200702217276-hokkaido.html

執行猶予付きの判決でした。


この事件のこと、うちのサイトのいつもTOPに置いていたのをご記憶の方も多いと思います。
でも、その後、ブログ上でいろいろとあったみたいで・・。
飼い主さんのお気持ちにいろいろと差し障ってはいけないなあと考えて、年が変わったことを機にサイトからリンクをおろしたのでした。

面識も何もない真赤な他人の私が、今こうしてまた記事にすることが
何様のようでおこがましい気もするのですが・・。
また改めてサイトを拝見すると、
面識もないのにもかかわらず、胸にこみ上げてくるものがあるのです・・。

この判決が正しいのかどうかは、もちろん私には測れません。
でも、執行猶予付きなんだなあと思うと、複雑な気持ちにもなります。

※執行猶予とは※
懲役刑が言い渡されても執行猶予がつけばそれによって刑務所へ留置されることはなくなります。無事に執行猶予期間が満了してしまえば判決の言渡の効力は失われます。しかしながら、裁判において提出される前科照会においては執行猶予付きの判決も当然に記載されます。その意味では、執行猶予が付いた場合であっても前科には変わりないものです。

言えることは、罪が憎いです。
百代ちゃんは、例えどんな刑罰を科したって戻ってこないのです。


どんな凶悪事件も時がたてば風化してしまう・・。
私自身、もちろん忘れていたわけではないのですが、
当時の衝撃・悲しみが薄れていたかもしれません。
これからも、百代ちゃんのことを忘れず、
飼い犬を「つながない」
飼い犬から「目を離さない」

私にとって、このことを改めて心に刻み直すニュースでした。

そして、裁判までの飼い主さんのご努力。
いかほどのものであったことでしょう。
実刑判決が出なかったことを、もしかしたら悔しく思われているかもと思うと、胸が詰まります。
でも、きちんと有罪判決が出て、罪が裁判によって立証なされたと思うのです。
百代ちゃんも、飼い主さんのご努力に、きっとお空から「ママ、ありがとう」って伝えているのではないかと思います。


つらつらとおこがましくも綴ってしまいました。


百代ちゃんのご冥福を改めてお祈りしたいと思います。


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ニックネーム poomama at 20:16| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする